スポーツ疾患・交通事故治療

スポーツ疾患について

スポーツ障害とは

スポーツをすることで起こる障害や外傷の総称です。
長期的に同じスポーツを続けることなどによって体の一定の部位に負担がかかって起こる障害です。 スポーツにおける体の使い過ぎ(オーバーユース)を原因とするもので成人だけでなく、成長期の子どもにもよく起こる障害です。

スポーツ障害の一例

疲労骨折・ジャンパー膝・オスグット・シンスプリント・野球肩・野球肘・テニス肘・アキレス腱炎・足底筋膜炎など

スポーツ外傷とは

スポーツでの転倒などによる突発的な外傷(怪我)はスポーツ外傷と呼ばれ、スポーツ障害と区別される。 日常生活で起こる外傷(怪我)と同じようなものが多い。

スポーツ外傷の一例

骨折・脱臼捻挫・打撲・肉離れ・突き指など

完治せずにスポーツをして、同じ怪我をしてしまったでは意味がありません。
当院では症状にあわせて患者様に合った治療法をご提案します。
トレーニングスペースにて生活指導やトレーニングを行います。

交通事故治療について

もし交通事故にあったら?

もし交通事故にあったら
  1. 1警察へ届ける
  2. 2相手の確認
    加害者の住所・氏名・連絡先・自賠責保険(担当者)
  3. 3事故状況を記録
  4. 4保険会社への事故報告
  5. 5違和感や痛みがある場合、
    後から痛みが出た場合、医療機関へ行くことを伝える
  6. 6医療機関で診断書を書いてもらう
  7. 7松本鍼灸整骨院に通院
提携している弁護士さんもいるので安心
  • 治療費
  • 患者様の
    窓口負担
    なし。
  • 自費治療(※)
    料金も
    頂きません。
  • お子様連れも
    大歓迎
※自費治療(鍼、ハイボルテージ、酸素カプセル)

交通事故後はたいしたことはないと思っていても、徐々に症状が現れることが多いので、専門家の診察を受けることが大切です。事故直後は神経が高ぶっているため症状を軽視しがちになりますが、きちんと検査機器のある病院で一度受診しておくと安心です。
当院では、交通事故での保険(自賠責保険)による施術が行えます。

当院では国家資格を持ったスタッフが交通事故後の一人一人の症状(むち打ち・腰痛・頭痛・捻挫・打撲など)に合わせて治療を行います。

こんな人も交通事故の治療の対象です
  • 同乗していた車が事故にあった。
  • 以前はなかった違和感が出始めた。
  • 自分が加害者でケガをしてしまった。

医療機関は患者様自身が決めることが出来ます 他の医療機関からの転院も可能です